JAながみね
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Last Update 2017/09/20


メッセージ


今年の全国的な着果量は、日園連調査や各産地への聞き取りによると、

下津同様に晩生にいく程、少ない様相です。

愛媛県西宇和では、川上・日の丸が悪く、全体で90%予想。

静岡県では東部(沼津・西浦)方面は良好であるが三ヶ日町は不作。

九州方面の極早生は(特に熊本県)は、着花量は少なかったが、

生産量はやや少ない程度である。

下津町内の品質は、5月〜7月にかけて平年を下回る降水量であり、

また、8月7日の台風により、200ミリの降雨があったものの、それ以降は

少なく、糖酸ともにやや高めに推移。肥大は現在のところ良好であるが、

9月の降雨が肥大に大きく影響し、鈍化していることから心配する。

極早生、樹勢低下園を中心に潅水を行って下さい。

病害虫は特に目立つものはないが、9月はチャノキイロアザミウマのピーク

となるので、発生の少ない園においても防除して下さい。

最後に、9月は浮皮対策におけるジベレリン処理の時期となります。

初めて使用される方は、営農指導員にご相談下さい。


参考図表 チャノキイロアザミウマ発生調査(トラップ)

降水量


5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月

※この情報は海南市下津町の旧仁義支店とセンターで計測しました。

病害虫発生情報


ミカンハダニ
サビダニ
チャノキイロアザミウマ


和歌山地方気象台北部



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