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営農経済事業

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営農指導事業

コシヒカリの早期栽培の取組について

太田営農センター発

米の需要に応じた売れる米作りを目指して、太田営農センターでは、昨年の「ハナエチゼン」の早期栽培に引き続き、今年度は、「コシヒカリ」の早期栽培に取り組んでいます。
もともと、当地域は8月中~下旬に収穫する早期栽培地域ですが、今回は、お盆前の需要期に有利な販売を目的とし、現在の収穫期より2週間ほど早めた栽培を試作します。
昨年度は、早期栽培に適した品種といわれている「ハナエチゼン」でお盆前の販売を行いましたが、○○どんぶりに適したお米と言われているとおり硬めのお米のため、当地方のニーズには合いませんでした。今年度は、人気品種の「コシヒカリ」に挑戦、登熟期が高温のために玄米品質が心配されますが、売れる米作りに向けて取り組んでいます。
「まだ、寒いかな~」と言いながら、籾種を浸けたのが2月29日、組合員のビニールハウスをお借りして、3月10日に職員でモミまきをしました。

(昨年度の作業風景)H19-01
(昨年度の作業風景)H19
(昨年度の作業風景)H19-02
(昨年度の作業風景)H19
新型あぜ塗り機の実演会(3/12)
新型あぜ塗り機の実演会(3/12)
新型田植え機の実演会(H19)
新型田植え機の実演会(H19)

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田植え

4月4日、Kubotaさんの協力の下、新型田植機の実演会も兼ね、田植えを行いました。
しばしば、霜注意報も発令され、まだ寒さも残ってはいましたが、組合員さん達に「この苗はどこで買ってきたんな」と言われるほど十分立派に育ってくれました。

元肥には、追肥のいらない一発型肥料を使用。当管内で供給している一発型肥料よりも、さらに早い時期に効果が出るように、まだ県内では使用されていないコシスーパーを試験的に施しました。
また、箱苗専用農薬としてフルサポートを使用しました。この薬は、主に供給しているウィンアドマイヤーに比べると、いもち病に対する効果は若干劣るものの、紋枯病にも効果のある農薬です。

新型田植の説明会 いよいよ田植え開始

「真直ぐ植えな1ヶ月は目立つぞ」とエールを送られ、農機センター職員も少し緊張気味でしたが、改良された低速走行での畦越えや、「まくらっこ」と呼ばれる整地機能の説明と実演を行い「ようなった」とほめていただき、緊張していた職員の顔もほっとり。
その後、営農センター職員らにより、肥料・農薬の特徴などの説明を行い終了しました。

今後も肥料・農薬の試験を行いつつ、8月上旬の収穫を目指して取り組んでいきます。

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稲刈り

8月5日、本日もカンカンと太陽が容赦なく照りつける猛暑の中、新型コンバインの実演会も兼ね稲刈りを行いました。
梅雨時期の集中豪雨・連日の猛暑にも耐え、たくましく成長し黄金の実を携えたコシヒカリを新機能搭載のコンバインが次々と刈り取って行きます。

新型コンバインの説明会 全面刈

「やっぱり、新しいのはええな~!」と組合員の方々が見守る中、新機能「全面刈」の威力を発揮し約5アールを刈り取りました。
今年は好天が続き、生育が早く収量も例年並みの見込みです。

当地方ではお盆明け以降稲刈りの最盛期を迎えますが、これからも需要期を見据え、品種の選定等「売れる米作り」に取り組んで行きます。